石川啄木の、妻に見せられなかったH日記

”トリビア”。石川啄木が郷里に妻を置いて上京したとき、多数の女を買ったことを日記に残していた。妻に読まれると困るので、すべてローマ字で表記したが、妻は英語を習っていたので、啄木の死後すべて解読されてしまった、というオチ。”トリビア”ではもちろん省略されていたが、啄木は女性の性器に、自分の手を手首まで入れて遊んだそうだ。エグイわ〜。深夜時代の”トリビア”なら紹介していたでしょうね。

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