★大山のぶ代に代わる“ドラえもん声”は加護亜依が適任、という声

今日発売「フラッシュ」。テレビ朝日「ドラえもん」の声優陣が、来春から一新されるが、25年間ドラえもんの声を務めた大山のぶ代の代わりを大予想する記事。伊崎脩五郎、西川りゅうじん、杉作J太郎も予想に参戦。
三者の本命予想。
伊崎は今くるよ「体型的に近い」と。
西川は石塚英彦「オチャラケのキャラが合いそう」と。
Ｗ（ダブルユー）の加護ちゃんの大ファンである杉Jは、もちろん加護亜依。「チビッ子たちからの支持を考えると文句なしの大本命。年齢的にも最低50年はいける」。
面白い。随分可愛らしいドラえもんになりそうだけど。先日の東スポでは、「加護ちゃんはしずかちゃん役が適任」という予想記事が載っていたが、しずかちゃんの入浴シーンを考慮すると、しずかちゃん役のほうが良いと思われる。
ちなみにフラッシュ本誌の予想は三瓶。まぁ常識的に考えると、プロの声優が務めると思うけどね。
（追記）
今日発売の女性自身によると、ドラえもん声優陣が”来春で降板”と知らされたのは、共同通信が”降板”を報じた前日で、つい最近共同通信の取材「ドラえもん25周年」を受けたばかりだったのに、と。同誌では”ドラえもんトリビア”特集も。大山のぶ代は「サザエさん」の初代カツオだった、など。