★「後藤真希豊胸疑惑」に所属事務所「担当者が寝込んでいて答えられません」

きょう発売の雑誌を読む。

★「フラッシュ」
●Pカップ「史上最大のオッパイがアナタを襲う!」
袋綴じではなく(背に「この部分は切り離さないで!)糊止めの見開きグラビア。週刊プレイボーイなどにも掲載され話題になっている「Pカップアイドル」風子(ふうこ)。巨大な天然乳に圧倒される。

巨大な乳を持つアイドルといえば、当ブログでも何度か取り上げている「Kカップ」青木りんのように、確かに乳はでかいが顔は…という感じの女の子が多いが、風子嬢もいかにも沖縄ふうの顔立ちで、好き嫌いが分かれるかも。同性に支持されればいいのだけれど。来年発売のDVDに期待。


●高級キャバ嬢軍団が脱いじゃった!!
ソフトオンデマンドのDVDの宣伝。夏目ナナ紅音ほたる、乃亜、天衣みつ、矢藤あき、大塚ひなの6名が、キャバクラ?でヌードに。夏目と貧乳の乃亜以外の全員が、どう見ても入れ乳。天衣に至っては、左右の乳首の位置がずれているのに加え、乳の形もありえなく変形している。この宣材写真はダメだと思う。


●【袋とじ】カップ別実寸大オッパイ
”Iカップ”相澤仁美の乳はウソ臭い。


※「山本モナドッカーン乳」「山本圭一を宮崎の青果市場でキャッチ」「有名人100人の意外な本名大公開」もよかった。


★「週刊朝日
●ワイド特集・ゴマキ「紅白落選」の理由は「エロカワ路線」の戦略ミスか

今年になって突如「巨乳」を売りにして活動している後藤真希。過去6回「紅白」に出場しているが、今年は落選。乳の露出に、週刊誌やネットでは「豊胸疑惑」が取り沙汰され、所属事務所関係者は「”ゴマイケル”と呼ばれるほど整形、豊胸が疑われています」と語る。

所属事務所に、疑惑について質問すると「担当者が寝込んでいて答えられません」とのこと。コラムニストの中森明夫は「疑惑は疑惑のままであってほしい。あの胸にはファンの『夢』がつまってますから」と語る。

※「担当者が寝込んでいて」に笑ったが、実際どうなのだろうか。ハロプロメンバーの写真集を見ると、無い乳に無理やり谷間を作っている痛々しいものが多い中、後藤の露出は良いと思う。


●11月17日号、皇太子妃雅子さま関連記事についてのおわび

おわび
11月17日号掲載の「『プリンセス・マサコ』を書いた元東京特派員 ベン・ヒルズ氏インタビュー 雅子さまと皇太子殿下が考えていた皇籍離脱の『真相』」について、宮内庁東宮職より「『皇籍離脱まで考えていた』という見出しは事実無根である」とのご指摘を受けました。
記事は、オーストラリアで発売され、話題を呼んでいる『プリンセス・マサコ』を、著者であるヒルズ氏のインタビューをまじえて紹介したものです。ご指摘の表現は、著書の内容についてヒルズ氏へインタビューし、取材に基づく同氏の見解として掲載したものでした。しかしながら、見出し等で読者に誤解を与えかねない部分もあったため、その点について、率直におわびいたします。

※最近、週刊朝日ともめている週刊文春が小躍りしそうなおわび。もっとも文春も人のことは笑えない。

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