現場見たんかい?真相は如何に

http://afterlightcom.hp.infoseek.co.jp/coverage_notes_prev.1.htmlより

芸能界酒癖女王〜第1R・「保田圭」の場合
 麻布十番界隈の某和風店。保田圭がスタッフの女性と2人で一杯やっていた。そこへ偶然、TOKIOの松岡昌宏が、これまたスタッフらしき人物と共に入店。その瞬間、保田は目ざとく松岡を発見し、歩み寄る。やりとりを再現しよう。
保田「松岡くーん! 一緒に飲もうよ」
松岡「いや、打ち合わせもあって……後でね」
 松岡とスタッフは別の席へ。そして小1時間後、打ち合わせを終えた松岡が退店しようとした時だった。既に女性スタッフが帰り、ヘロヘロに酔っ払って1人で待機している保田がそこにいた。
松岡「え、待ってたの!?」
保田「松岡くん、おそーい!」
 困惑顔の松岡。酒癖の悪さは業界でも評判なだけに、関わりたくないのだ。
松岡「オレ、帰んなきゃ」
保田「じゃあ、松岡くんの部屋に行くぅー」
松岡「え、困るよ。まずいよ」
保田「私、松岡くんならいいよ」
 何が「いい」のか分からないが、泥酔状態で食い下がる保田をどうにか振り切って帰ることに成功した松岡。かつては「腐ってもモーニング娘。の一員」だったが、ソロになった今、ブサイク系アイドルの泥酔姿ほどおぞましいものはない。しかもあろうことか、酔った勢いで「アノ」氷川きよしまで口説いたこともあるという保田だけに、真剣に相手にする者はあまりいないという。
(12.17)

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