★「生まれ変わった六條華のヌード」を掲載する週刊現代の見識を疑う

今日発売の週刊現代「特別カラー 六條華『新ヌード宣言!』というカラーグラビア。
六條華とは、東大卒を売り物にしたグラビアタレント。チェスターという、ブルガリアと関係があるらしい怪しい投資顧問会社が経営する芸能事務所に所属し、ブルガリアを舞台にした映画などに出演していたようだ。今年に入り、事務所を移籍した。
現代で2週に渡り「袋綴じ流出ヌード」というタイトルで、六條が「ホテルで無理やり撮られました」と主張する、ヤラセ臭い”流出ヌード”を展開。
今週号では「六條華 改め楠城華子 ヌード写真流出騒動からすべてを脱いで再デビュー」として、バストトップを隠したヌード写真。乳首を露出しないのならセミヌードだろ。「生まれたままの姿になって 私は生まれ変わります−楠城華子」というキャッチ付き。
”流出ヌード”を話題にしたのは、当の週刊現代と東スポのみ。2ちゃんねるでもほとんど話題にならず。”流出騒動”なんて誰も信じていないぞ。
週刊現代と六條華との間には、絶対何か裏がありそうである。

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