★週刊文春「眞鍋かをり ブログに書けない歌舞伎町ホスト通い」

きょう発売の週刊文春「眞鍋かをり　ブログに書けない歌舞伎町ホスト通い」の要約。

●人気ブログ「眞鍋かをりのココだけの話」。夜遊びについても大胆に書いてきたが、なぜかホストクラブは出てこない
●「多いときは週3回も通って、ご執心だったみたいですよ」と、とある業界関係者
●眞鍋の行きつけのうちの一軒は、新宿歌舞伎町の風林会館にほど近いビルの地下にある店。昨年仕事関係の女性と来たのがきっかけで、その後月二度くらいのペースで来ている、と常連客
●その店は、若手のイケメン揃いと評判。店内の照明はかなり明るく、有名人が来ると目立つ。眞鍋はお気に入りのホストはいないが、シャンパンを開けて楽しく過ごす。1回に使うお金は15万円くらいで“豪遊タイプ”ではない、とホストクラブ関係者
●眞鍋の所属事務所は「それは人違いですから。よく似た人物がホストクラブに飲みに行っていて、それを勘違いされているということです」と否定
●店の関係者は「仕事のストレスが溜まっている時期には、ちょっと悪酔いもしてるけど…」と眞鍋本人と認識
●「ブログの女王には“武勇伝＠歌舞伎町ホストクラブ”もアップしてみて欲しい!?」と記事のまとめ

※「ココバナ」の内容について、事前の事務所チェックはないらしいが、もう少し色気のある話も読んでみたいところ。