★フジ大物Pの不倫怪文書▽ウィキペディアに書き込むマスコミ会社の実態

週刊新潮:「不倫写真付き」怪文書をバラまかれたフジ「大物プロデューサー」
▽<超大物プロデューサー「D」の【不倫】老いらくの恋!?D(フジTV)とメス豚(K)の援助交際!><Dの完全リストラ断行・職権乱用糾弾・肉弾娘Kを業界追放せよ>(原文は実名)という見出しが躍るカラフルな怪文書が、9月上旬、マスコミ中心にバラまかれた
▽Dとは、かつて「オールナイトフジ」「とんねるずのみなさんのおかげです」を手掛け、定年後も嘱託としてフジの音楽番組などに携わる人物。Kはストリングス・ユニットでリーダーを務めるバイオリニスト。Dの担当番組に何度も出演している
▽怪文書には、7月16日、DとKが箱根・芦ノ湖畔で指を絡めながらデートする現場の写真。鎌倉のホテルに泊まり、帰りは高速のPAに停めた車内で性行為、DはKに60万円近いブランドウォッチを贈った…
▽Dの夫人は「怪文書の内容は知っているが事実無根」フジ広報「怪文書については一切コメントしない」Kの事務所からは返事なし
▽Dと旧知のプロダクション社員は、Dは昔から無類の女好きだが、ナオン(女)、ネーカ(金)など今や”死語”の業界用語を平気で使い、下品な会話が好きなので、女性タレントとくっつくことはなかった、と語る
▽怪文書の文面は、DよりもKを殊更に誹謗している。Kに振られた人物がストーカーになって追い回しているのでは、と放送関係者の予想
▽Dの世代のプロデューサーは、プロダクションへの発注の一部をキックバックさせるような裏金作りをごく普通にやっている。愛人を囲う金は、全部そういう金で、Dに泣かされた人間も多いだろうが、今更Dを追い落とす意味があるのか、と別の業界関係者
▽続報に期待

※Dは「ダーイシ」(石田弘)のことか


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週刊文春:あれれ ウィキペディア「週刊文春」に書き込んでいた新潮社サン
▽ウィキペディアの「書き込み犯人」を特定するサイト「ウィキスキャナー」で、メディア各社のトンデモ編集を発見
▽NHK
あっぱれさんま大先生…構成作家に「皆の笑い者」
亀梨和也…顔が長い。馬ヅラ
▽TBS
川田亜子…下ネタが得意、「ちょめちょめ大好き」発言
鈴木崇司…かなりの遊び人
某サッカー選手…レイプ癖は今後も健在の見込み
小桧山雅仁…仲間由紀恵と付き合っているらしい
あいりん地区…再三に渡り「路上生活者」を「ルンペン」に書き換え
ウィキペディア…非常に信憑性に乏しく、システム自体が愚の骨頂
▽朝日新聞
朝日新聞元社長・箱島信一…武富士から広告費を「ただもらい」し、報道と広告、営業の境界線がまったく頭にないメディア経営者
▽講談社
小栗旬…「17歳の時後輩の女子とやったらしい」を削除
▽小学館
少女コミック…「作品によってはベッドシーンの乱発が目立つようになり、問題化。そして雑誌のイメージも低下していった」を削除
▽新潮社
週刊文春週刊新潮と比べて「読者年齢がわずかに低くやや硬派といえる」の「硬派」を「軟派」に訂正
新潮社広報宣伝部は「週刊文春さんは、硬派だけでなく軟派にも強くていらっしゃる」とコメント。

※ウィキスキャナーで「文藝春秋」「bunshun.co.jp」やIPアドレスなどを入れてみるがヒットせず。誰も書き込んでいないのか、社名が出ないサーバーを使っているのか?

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