★別冊BUBKA、JR西日本脱線事故関連記事で「関西人=キチガイ」と表記

別冊BUBKA8月号「JR西日本脱線事故で日本中が再確認した関西人の狂った精神構造」より。
先のJR西日本脱線事故での現象について、関西人を徹底的にこき下ろしている。


●JRの利便性を享受してきた身で、今さら批判・攻撃を繰り返す自己矛盾・醜いゼニゲバ体質がモロ晒し補償金に群がるハイエナ市民

●事故以降に関西人がとった醜悪な言動はいかがなものか?他地域の日本人が持つ精神構造では到底説明できない、彼らの異端ぶりを撃つ。

●事故以降で延べ6万人以上の関西人がJRに電話をかけ、そのうち約2万件はクレームだった。彼らのキチガイじみた集団ヒステリーには苦笑するばかりだが、それがJR職員に対する物理的な攻撃として現れるに至っては、もはや戦慄である。

●脱線事故直後の4月25日午後9時ごろ、早速JR大阪駅で男性運転手が被害に遭遇。中身入りのコーラ缶を肩に投げつけられた。犯人は不明だが関西人だろう。

●以上の事例は、関西人=キチガイと決め付けるに十分なインパクトだ。確かに、日頃の恨み辛みが漠然とした正義感と結合すると人間は突飛な考えを持ちやすい。だが実行に移す人間は集団内のごく一部。仮に東京で同様の事故が起きたとして、都民がここまで狂うだろうか。今回の大規模ヒステリー現象は、関西人という母集団の特殊性が表面化したものだ。

●「ニセ被害者」の件では、見舞金3万円の詐欺容疑で塗装工(37)がすでに逮捕。男は「腰を打って通院中」「パソコンが壊れた」などとヌケヌケ虚偽申告。見舞金の他に高額の弁償費も要求していた。パソコンを電車内で携帯している塗装工の姿は関西人のコントそのものだが、笑って許される話ではない。

●脱線事故は利権社会・関西に新たなJR賠償金利権を産み落とした。そこに少しでも食い込もうと、押し合い、潰し合い、怒鳴りあって蠢く関西人。その姿を日本中が冷ややかな目で観察していることに、彼らはいつ気付くのだろう。

●混み合った車内を狙い、関西各地から痴漢が続々集結する始末。時と場所をわきまえず、スキあらば己の欲望充足にひた走る。関西人の非人間的なメンタリティには、ただ唖然とする他ない。

●先日摘発された「関西援交」製作グループ。中年の関西男性たちが、年端もいかない少女を蹂躙し尽くすという、鬼畜この上ない裏DVDシリーズである。己の欲望を満たすためなら手段を選ばない製作者の姿勢は、見る者に吐き気すら催される。だが、そんな彼らも、関西痴漢男性と比べればまだ人間としての罪は軽い。

●混雑状況は痴漢の死活問題ではあろうが、このタイミングで阪急宝塚線を狙うのは、あまりに不謹慎。痴漢行為を働くにも最低限のルールがあるはずだが、関西痴漢男性にそれを期待するのは酷なのだろうか。

●執拗に謝罪・反省・賠償求める「被害者」諸氏、度を過ぎれば、どこかの人民とダブって見える・均質な日本社会にあって、まさしく異端児集団、謙譲の美徳を知らぬ関西人のエゴと欲が大噴火


JR西日本に対して理不尽な行動を取った人たちが批判されるのは当然だが、「他地域の日本人が持つ精神構造では到底説明できない」「犯人は不明だが関西人だろう」「仮に東京で同様の事故が起きたとして、都民がここまで狂うだろうか」「パソコンを電車内で携帯している塗装工の姿は関西人のコントそのもの」など、そこまで書くか、という感じ。2ちゃんねるでよく見られる、大阪人罵倒コピペ「大阪民国」と同レベル。別冊BUBKAは、関西での販売を考えていないのか?と思わせるような記述である。

「痴漢行為を働くにも最低限のルールがあるはず」とあるが、痴漢は犯罪なのでルールなどない。また「関西援交」については、BUBKAファミリーの「裏BUBKA DVD」が映像を付録として販売しており、「己の欲望を満たすためなら手段を選ばない製作者の姿勢」などよく言えるな、という感じである。
また、別の特集記事「混血アイドルの淫乱暴走下半身」には、こんな記述も。


●年々その数を増やす混血タレントたちが、世間を開放的な性に誘導しているとすれば、これは忌々しき問題。ヤリたい放題の男女関係も結構、ただそれに影響を受ける若者たちが日本中にいるということを、彼らは自覚しているのだろうか。

こんな記事をまともに受ける人はいないと思うが、いくら読み捨てられる雑誌だから、とはいえ表記には「最低限のルールがあるはず」ではないだろうか。

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