★日刊ゲンダイ、TBS木村郁美アナの夫におわび
平成18年6月3日付け日刊ゲンダイ本紙の(株)スカンヂナビア代表取締役・
杉澤修一氏に関する記事で、一部不適切な表現がありました。関係各位にご迷惑をおかけしました事をお詫びします。
何のことだがさっぱり分からないので、Googleキャッシュに残っていた記事を転載する。
木村郁美の夫・杉澤修一の疑問
先月末に電撃結婚したTBSの木村郁美アナ(33)が心配されている。夫の元プロテニス選手・杉澤修一氏(38)をいぶかる声があるのだ。現在、杉澤氏はスポーツマネジメント会社「スカンヂナビア」の社長を務め、女子プロゴルフの服部道子、女子モーグルスキーの里谷多英のマネジメントやサポートをしていると報じられている。
しかし、実態はかなり違うようだ。
「服部のマネジメントは今年2月1日から『ティエルシィ』が受け持っています。去年2月から1年間はスカンヂナビアと契約していましたが、今はまったく関係ありません」(ティエルシィ・スポーツ事業部)
それなのに、スカンヂナビアのHPにはまだ服部と契約を結んだ当時のインフォメーションが残っていて、契約が切れたことについては一切触れていない。ティエルシィ側は「スカンヂナビアには今後、服部の名前を使用することがないように正式に伝えてあるのですが……」と困惑気味だ。
こうしたケースは服部だけではない。現在は里谷とも契約を更新していないし、F1の佐藤琢磨のマネジメントを巡るドタバタもあった。
「杉澤氏の個人ブログには“佐藤琢磨のサポートをすることになった”と書かれている。以前、杉澤氏の名刺の裏にはビジネスパートナーとして佐藤琢磨の名前が載っていました。しかし、佐藤が所属しているTSエンタープライズは“一切、関係ない”と否定しています」(マスコミ関係者)
スカンヂナビア側は「服部さん、里谷さんとは契約が切れていますが、その件に関してはHPには載せていません。佐藤さんの件は一時期はそういうこともありましたが、現在は(名刺に名前は)入っていない」と説明する。これでは「杉澤氏はいい加減」と言われても仕方がない。
木村と杉澤氏の行く末は……。
【2006年6月2日掲載】
「杉澤氏はいい加減」という部分が「不適切な表現」なのかどうかわからないが、木村アナとは関係ない話。誰が「いぶかる」ことを言っているのかも分からない変な記事。