★週刊文春「“乳もみ”どころではない 日テレ船越アナ“過激セクハラ”」

きょう発売週刊文春「“乳もみ”どころではない 日テレ船越アナ“過激セクハラ”」より。
●女子アナへのセクハラが明るみに出た、日テレ・船越雅史アナ。セクハラの内容は、東スポで報じられた“乳もみ”どころではない悪質なモノだった。
●今年の夏、系列X局が設けた宴会に出席した船越アナ。新人アナZさん(色白で目がクリクリしたカワイイ清純派タイプ。大学時代はミスコンにも選ばれた)が、船越アナの接待に同席させられた。
●Zアナが「前から船越さんが憧れで、いつか船越さんのようなスポーツ中継をやってみたいんです」と言うと、酩酊モードの船越アナは大喜び「Zちゃんにゴォルゴォルゴォル…!」と絶叫。二次会のカラオケでもZアナの肩や腰を抱いて歌った。
●宴会がお開きになったあと船越アナはZアナに「もう一軒付き合いなさい。俺は君のところの役員はみんな知っているし、後で君のことをよく言っておいてあげるから。日テレに君を呼んでやることもできる」
●X局関係者「船越を宿泊先のホテルに送り届けるハメになったZさんは、二人きりの時に胸を揉まれ、太ももを触られ、スカートの中に手を突っ込まれたといいます。そのために太ももにあざができてしまったほどで、あまりに乱暴なセクハラに彼女は警察に訴え出ることも考えました。でも、せっかく希望の職につけたのに経歴に傷がつくと、泣く泣く諦めたそうです」
●Zさんは上司に報告、X局から日テレに抗議があったが船越アナは「酔って覚えていない」と主張。普段は地味で根暗だが、酒乱の船越アナは酔うと“セクハラ大魔神”に。多くの女性スタッフが被害に遭っている。
●当の船越アナは「炭谷がクビになっていないのに、なんで俺が辞めなきゃいけないの」と開き直っているという

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同じくきょう発売の週刊新潮には、船越アナについて「自分はキー局アナという意識が猛烈に強く、地方に取材に来ると地元のスタッフを前にして、とにかく威張る」(地方局員)「試合前の取材には色々とルールがあるのに、彼は無視して勝手に取材する。巨人戦担当のアナである自分は、物凄く偉いと思っている」(スポーツ紙記者)という悪評が。

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