★フラッシュ、鮎川純太氏に対し1ページの謝罪広告掲載

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きょう発売フラッシュより。鮎川純太氏に対する記事は「事実無根」と認め全面謝罪した。
以下謝罪文。



謝罪広告

株式会社光文社および「FLASH」編集人米澤仁次は、「FLASH」2005年8月16日号および8月23・30日号に、あたかも貴社および貴殿が投資事業組合やファンドを立ち上げて投資家から多額の金員を集めながら、利益や出資された金員を投資家に返還せずに、投資家から金員を騙し取っている旨の記述、および、あたかも貴殿が結婚後に2名の愛人と交際し、また多額の借入をしている旨の記述のある記事を掲載して頒布し、また、新聞広告にも同様の見出しを掲載いたしました。

しかしながら、貴社および貴殿が立ち上げた投資事業組合やファンドが出資金や利益を投資家に返還せず騙し取っている事実や、貴殿が結婚後に女性と交際していた事実、貴殿が借入をしている事実はいずれも存在せず、これらの記事の内容は全く根拠のない真実に反するものでした。

ここに、これらの記事を全面的に取り消すとともに、事実無根の記事により貴社および貴殿の名誉を著しく毀損したことを深くお詫びいたします。

平成19年11月27日

株式会社 光文社
代表取締役社長 並河 良
「FLASH」編集人
           米澤仁次


テクノベンチャー株式会社殿
鮎川純太殿

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光文社上層部は、トラブルばかり起こしているフラッシュを、さっさと休刊したい意向のようだが、この雑誌ももう長くないな、という感じである。

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