★鉄ヲタネタ3題：小田急新ロマンスカー＠北千住▽引退まで半月の豊岡真澄▽まだ寂しい駅前「越谷レイクタウン」

きのう3月15日。小田急電鉄が東京メトロ千代田線に乗り入れる新型ロマンスカーが営業運転。北千住9:13発のロマンスカー。大混雑の東京メトロ千代田線・北千住駅。

10時から、大手町・サンケイビル前で、新型ロマンスカーを再現したカフェ「小田急ロマンスBAR in 大手町」お披露目イベント。今月で芸能界を引退する、妊娠5か月の鉄道アイドル・豊岡真澄と、ホリプロの南田裕介マネジャーらが、ロマンスカーについて熱く語る。

豊岡は先日の試乗会に参加。南田マネは、当日関テレのスタジオ（レモンスタジオのことか）で用事があり、試乗会に参加できなかった、と悔しがる。イベントでは、事前にフォトセッションの時間をとりますので、写真撮影はその時にお願いします、という告知があったが、イベント参加者は最初から写真を撮りまくっていた。特に制止されることもなかった。

15日開業の、JR武蔵野線・越谷レイクタウン駅（埼玉県越谷市）。2ちゃんねるなどでは「越谷レイプタウン」などと、開業前からドイヒーな愛称を付けられている。駅前は、北口に大規模なマンションと、今秋開業予定のイオンのショッピングセンター。南口は越谷南高校があるぐらいで、造成中の土地が広がっている。