★「うずらちゃん」を逆さまに”読んでいる”愛子さまの映像に疑惑の声

先週末、テレビでオンエアされた愛子さまの、異例ともいえる、プライベートな音声付き映像。今やAmazon.co.jpで売上ランキング一位の「うずらちゃんのかくれんぼ」ISBN:4834012301「読んでいる」愛子さまがかわいらしい。皇室ジャーナリスト・久能靖さん（元日テレアナ）は「このような映像が公開されることはもうないでしょう」というようなことを言っていた。かねてから噂されている「愛子さま自閉症疑惑」を払拭した、ように見えた。
しかし、昨日配信されたメルマガ・サイバッチ！http://www.cybazzi.com/「【日刊プチバッチ!】愛子さまの"自閉症疑惑"再燃」によると、

このビデオ公開が裏目に出ている。一部記者がビデオ公開後、即、専門家にビデオを見せ感想を求めたが、彼からはとんでもない回答が返ってきた、というのだ。
　朝日新聞の某記者が語る。
「ビデオの中で(もうすぐ３歳の)愛子さまが"読んで"いた絵本(「うずらちゃんのかくれんぼ」きもとももこ著・福音館）の対象年齢は１歳以上。しかも、絵本はさかさまに持って"読んでいる"というより、暗記している感じった。他にも同じ言葉を繰り返していたこと、"逆さバイバイ"など、(自閉症の兆候を)あげていくときりがない。３歳までに言葉がしゃべれるということは、重度の自閉症でないという意味ではありますが、それ以上ではありません」。

小学生になっても、言葉がおぼつかない子供も居ますから、そんなに杞憂することもないような気もしますが、宮内庁近辺には余計なことを言う輩が多いのでお気の毒であります。