★芸能ニュース…作曲家・宮川泰死去、後藤真希成田空港ライブほか
今朝の芸能ニュース項目
●テレビ朝日「朝いち!!やじうま」
▽作曲家・宮川泰 死去
▽KAT-TUN きょうCDデビュー
タワーレコードで会見。
▽長州小力 映画「ナイト・ウォッチ」宣伝
小力「キレてないですよ。キレて“ナイト・ウォッチ”」
▽米米CLUB 9年ぶり再結成
▽カーリング娘 小野寺選手結婚へ
●日本テレビ「ズームイン!!SUPER」
▽KAT-TUN きょうCDデビュー
7時台では、亀梨和也が「ズーム・イン！」のポーズをしたあと“昔のテーマ”（「ズームイン!!朝！」のテーマ曲）をかけて欲しいと提案。全員で“ズームインポーズ”のあと、「ズームイン!!朝！」のテーマ曲がかかる。
羽鳥慎一アナ「この曲を聞いてから小学校に行きました。辛坊さん（が出ているの）も見てました」辛坊治郎氏「遠いことのように言わないでくださいよ」
▽作曲家・宮川泰 死去
「ズームイン!!朝」「ズームイン!!SUPER」テーマ曲の作曲も担当。1991年3月18日、「ズーム」に出演したときの宮川氏の映像。宮川氏のFM番組（FM東京「コーセー歌謡ベストテン」）をよく聴いていた、と辛坊氏。
▽米米CLUB 9年ぶり再結成
▽後藤真希 史上初成田空港ライブ
bayfmの公開放送。PUFFYらも出演。
▽スキマスイッチ 全国ツアー
●TBS「みのもんたの朝ズバッ！」
▽「少しは、恩返しができたかな」番宣 二宮和也、大竹しのぶ
▽作曲家・宮川泰 死去
みの氏「いやー、悲しいニュースだね。びっくりしたよ僕も。大往生かもしれない。宮川さんらしい死に方かもしれない。冗談ばっかり言ってる人。それもくだらないダジャレばっかり言ってる人。惜しいなぁ」
梓みちよ、佐々木功らへのインタビュー映像。「おもいッきりテレビ」テーマ曲も宮川氏の作品。
▽米米CLUB 9年ぶり再結成
▽“9．11米同時テロ”映画「ワールド・トレード・センター」今秋公開
●フジテレビ「めざましテレビ」
▽KAT-TUN きょうCDデビュー
「初回出荷100万、100万！」と大塚範一氏。明日の「見たもんラボ」で高島彩アナがKAT-TUNにインタビュー。
▽チョン・ジヒョン 新作PR来日
チョン・ウソンも来日。
▽映画「インサイドマン」ワールドプレミア デンゼル・ワシントン ジョディ・フォスター
▽スキマスイッチ 全国ツアー
▽後藤真希 bayfm公開放送
成田空港でライブ。ゴマキ「海外とかでも、CDとか出せたりとか、ライブとかもぜひやれたらな、と思ってます」。胸を揺らしながら歌うゴマキの映像を見て、高島彩アナ「美しさが増したような」大塚氏「ほっそりしたんですね」。7時台でも放送。軽部真一アナ「随分声が高いな、ていう感じもしましたね」高島アナ「テンションが高かったんですかね」大塚氏「男の子たちは行ってるんですね、応援にね」軽部アナ「当然ですね」
▽PE’Z 全米進出ライブ
▽西田ひかる WBC観戦
▽作曲家・宮川泰 死去
大塚氏「ほんとに多彩な活躍をなさって、日本のテレビの音楽を語るには、欠かせない人でしたよね」
▽“9．11米同時テロ”映画「ワールド・トレード・センター」今秋公開
▽オリコンランキング
シングル4位 モーニング娘。「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」など。「注目」は、スキマスイッチとのコラボである、松たか子「明かりの灯る方へ」。息のあったトークを見せる3人。
▽ジェイミー・フォックス 最新PV公開
▽米米CLUB 9年ぶり再結成
●テレビ朝日「やじうまプラス」
▽世界一「王JAPAN」観戦
◆西田ひかる 現地で観戦
◆長州小力 映画「ナイト・ウォッチ」宣伝
◆PUFFY bayfm公開放送
◆進藤晶子・深堀圭一郎 結婚披露宴中に観戦
◆高田純次 出版記念サイン会で喜びの舞
◆渡哲也、吉永小百合ほかメッセージ
▽作曲家・宮川泰 死去
「徹子の部屋」（1990年11月30日）出演時の映像。
▽米米CLUB 9年ぶり再結成
飯村真一アナ「勝谷（誠彦）さんも一時（米米に）はまったんですよね（ニヤリとする勝谷が映る）。私もバブルの頃よくカラオケで歌いました」村上祐子アナ「小学生の頃でした」
●東京MXテレビ「TOKYOモーニングサプリ」
▽長州小力 映画「ナイト・ウォッチ」宣伝
小力「今年で多分、僕消えますよ。僕と猫ひろしは消えますよ。猫のほうが若干早いかもしれない」
▽高部あい ファースト写真集発売握手会
高部「ちょっと前に水着になったばっかで、いきなり写真集を出すことができるなんて、夢にも思ってなかったんで、すごい嬉しいです」
▽エステ「ラ・パルレ」CM 玉木宏 押切もえ
※宮川泰氏出演「コーセー歌謡ベストテン」（FM東京）について
もう20年以上前の番組だが、私もFM大阪で毎週聴いていた。当時は、FM番組は「エアチェック」のために聴く人が多く、イントロに曲紹介はかぶせず。上位の曲はフルコーラス、下位の曲はワンコーラスに編集して放送。イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」が、妙な編集をされていたのが記憶に残っている。
